システム導入による現場・経営への利点

・RFID管理による混流生産の実現

・WESによるマテハン設備のような生産工程の自動化

・ロボット導入による作業工程の省人化、人と設備の協働を実現

・組立工程における各設備・ロボットへの作業指示の汎用化

・トレーサビリティの管理(データの見える化)

・安全な遠隔操作による生産性の向上

・ユーザーの運用/製造の観点からシステム全体をコンサルティングし、


ニーズに合わせてスクラッチで設計と開発を実施

” PC×PLC ”のトータル開発により、『人と設備の協働』を理想の形に

本システムでは「パソコンおよびサーバーPLC」による2段階構造のシステムを導入し、上位側2社と下位側8社(搬送設備・ロボット・検査装置・ラベルプリンタなど)全てをカバー。
当社はパソコンおよびシーケンサ(上位システムと下位システム)双方の一貫開発を強みとしており、他社とのシステム間でデータ授受を行う際に「パソコンを使用するか」「PLCを使用するか」相手により柔軟に対応することができます。

「生産工程全体を理解・俯瞰して、どういった設備配置・システム構成がユーザー側にとってベストなのか」という視点から、全体の仕様を弊社で取りまとめ、拠点全体をシームレスに連携することが可能。上位システムや生産設備だけではなく、自動倉庫や自動搬送装置など物流系の設備も含めた全体を連携し、最適化を実現します。

システム構成図

MESから受信した生産情報を各設備へ通知

生産順序に沿ってバッテリーパックのRFID管理、連動するAGV制御、ピッキング・組立ロボット制御、カメラによる品質判定等を自動化

・組立ラインでの輸送にRFIDやAGVを活用することで多品種混流生産や生産効率の向上を実現

◆生産情報を元に設備から生産実績を受信しMESへ送信

・現場の産業機器やロボットに対する稼働状況の監視およびデータ収集を可能にし、業務効率と生産性が向上。

◆入荷(生産順序)管理

・MESから生産情報を受け取り、何を・いくつ・どの順番で生産するかスケジューリング。

◆品質保証の管理

・いつ・どこで・どの設備を使ったのかなど、各工程におけるを生産工程情報を見える化し、情報の追跡を可能に。

◆出荷(出荷順序)管理

・出荷管理システムより出荷指示を受け取り、出荷予定に合わせて組立後のバッテリーを出荷。

保守対応や改修にかかるコストの削減

遠隔操作が可能な産業用リモートアクセスを活用することで現場の状況を即座に把握し、稼働停止時間を最小限に抑えると同時にコスト削減も可能に。

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